怒濤のように流れに任せて更新してきましたがちょっとここで一息今朝起こったおかしな話を一つ

羽田空港のラウンジで寛いでいると隣に陣取った女性が明らかにイライラしながらラウンジの職員に何か文句を言ってた

朝っぱらから元気ねーって思いながらも昨日から一睡もしてなかった為、あたしはボケーっとやり過ごす

しばらくして、件の女性がまた落ち着かない様子こちらをチラチラ見てるあまりの不愉快オーラに向き直すあたし

「あの、席どちらかにずれて頂けますか、テレビが見えないんで」突然放たれた言葉に訳の分からないあたしでもこれはお願いじゃない、命令だわ何かが切れた

一気に目が覚めて
『ねーなんであんたの為にあたしが動かなきゃなんないの』素朴な疑問である

だって、テレビの前の席が沢山空いてるのに、そのおばさん(呼称変更)が座ってたのはから一番遠い端の席

ホント朝からビックリしましたただお陰様で眠気も吹っ飛びました

災い転じて福と成す(んちと違うか